うんこゲーマーのブログ

ただひたすらに生み出され続けるコンテンツをただひたすらに消費し続ける男のブログ

水母みたいなやつの雑記

 

前々からブログって面白そうだなとは思っていたし、グラブル君で”とりあえずやってみる”を学んだから書いてみることにした。

ただ、死ぬほど何を書けばいいか分からない。

PCはまだ届かないからゲームも飽きつつあるモバイルゲームしかしていないし、アニメやらVやらはひたすら語れる程入れ込んでもいない。話題を作れないオタクのそれだ…

 

そこで、今回は就活とかいう鬱トリガーイベントもあるので自己分析として、自分がどんなゲームが好きなのかを分析してみようかと思う。

ということでまずは、今までプレイしたゲームを何となく思い出せるだけラインナップしてみる。

と、まぁ何となくで頭に浮かんだのはこんな感じ。ソシャゲとかFPSとかでまとめたけど基本モバイルゲームだ。DSはあったけど何してたか記憶にないし好きじゃなかったかな?デュエマしまくってた記憶しかないな小学生。

 

さて、この材料から共通した指向性がないか考えてみようか。

いや無理。

これ全部何が面白い要素だったか思い出して、考えて、とか嫌だよめんどくさい。そんなにがちがちに分析するノリで書き始めてないんだよブログ。

 

 ただ、幸いにも1つだけ共通点があることに気づいた。それは、ほぼ全てのゲームにおいて「他のプレイヤー」の存在があったことだ。マルチプレイ前提のタイトルやソシャゲはともかく、ソロプレイメインのタイトルも人との関わりが常にあったのだ。

例えば、音ゲー。そもそも始めた理由が「ガルパしてるやつらと一緒にやりたかったから」だ。その後もプレイが続いたのはリザルト共有できる人がいたからだし、一人で黙々とやってたりしたタイミングが見当たらない。

マインクラフトもそうだ、当時中学生だった自分は友達に存在を教えてもらい一緒にプレイしていた。挙句にそれだけでは満足できず、ネット上での人間関係にまで手を染めた。ネットデビューってやつだ。マジで何してんだ…

こんな感じでマジで上のラインナップに誰とも進捗共有とかせずプレイしたものがない。リアルレーシングとダンジョンメーカーぐらいだ。

 

つまり、自分はゲームをするなら「ある程度の人たちと、進捗を報告しあったり、協力したり、アドバイスをしあったりする」みたいな環境がないとダメなんだろう。

これを就活風ににするならコミュニケーションをよくとり、人間関係を築くのが好きです。とかになるのかな…

めっちゃ嘘じゃん…

 

なんであれ、今まで自分がゲームを楽しくプレイし続けていたのは、自分の周りのプレイヤーたちがあってのものだった。

ここまで読んだマジな変態にしか伝わらないけれど

 

いつも一緒に遊んでくれてありがとう。

 

オチがオチになってしまった。

 

 

 

 

 

これ絶対2度と読み返せない